奇声のすゝめ(6歳児aka硬いデブ)
「奇声はメリットしかない」
稀代の奇声ソムリエこと、
頭オカシイ日本代表、6歳児aka硬いデブです。
また、食べ歩き外食大好き委員会にも所属してます。
今日は奇声を発することは、、、良いことだ!!!
要は、「人に迷惑を与えない」「奇声と認識されな」ければ、発しても良いわけです。
奇声を発することで、ストレス解消になります。なんかで見ました。
奇声のポイント❶
場所に気をつけよう!
電車内、公共の場では奇声を発するのはNG、
人通りがなく、ほとんど車しか通っていない道がおすすめです。車は何も聞こえません。
50メートルは周りに人がいないか確認しましょう。
奇声のポイント❷
発声の音、長さに気をつけよう!
奇声と言うのは、ギャー!なりうわあああ!と叫ぶから、なんだ!?やばいヤツか!?となります。
それをしなきゃいいのです。
発する音は「ピッ!!」や「クヵっ!!」「ケッ!!」にしましょう。奇声を発していると認識されない事が大事です。大事な事なので2回言います。
発する音は「ピッ!!」や「クヵっ!!」「ケッ!!」にしましょう。奇声を発していると認識されない事が大事です。大事な事なので2回言いました。
奇声の長さですが、
うわあああああ〜〜〜〜!!!
ぎゃあああああああ!!!!
全くダメです。
わびさびが感じられない。
両手で「パンっ!」と叩く、これくらいの発声の短さが良いのです。万万が一、聴かれたとしても、?で終わります。
短い発声の奇声は、奇声として認識されないのですから、、、
応用編Ω
人をどかしてみよう!
たまにマック等店から出たいのに、並んでる複数人がわちゃわちゃ会話してて出れない!や、道を通りたいのに目の前の複数人が遅く何ともならない!ってことありますよね。
そんな時こそ奇声です。
こちらは「お前たち、俺は通りたいぞ」と認識される必要があります。
なので、
「ホンっ!!!」「ハっっっ!!!」
これらの奇声が良いでしょう。一瞬の奇声ですが、声量が出やすいです。
いかがでしたでしょうか?
皆さんも参考にして、楽しい奇声LIFEをお過ごしください。
「ケッっっ!!!」